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サビキ釣りにPEラインは使える?メリット・デメリットは??

釣りのコツ

サビキ釣りのライン(糸)についてです。

サビキ釣りでPEラインって使えるの?釣果とか変わる?

この記事では、サビキ釣りにおけるPEライン使用について、わかりやすく解説しています。

この記事でわかること
  • サビキ釣りにPEラインは使えるか
  • PEラインを使うメリット・デメリット
  • サビキ釣りに適したPEの太さ
  • ショックリーダーの必要性

ぜひ最後まで読んでくださいね。

ばんぞう
ばんぞう

この記事の執筆者です。

  • ブログ歴:6年
  • 好きなジャンル:ショアジギ・ジギング
  • メインフィールド:大阪・福井
  • 釣行:年間50回前後

サビキから自ら出船しての釣りまで広く活動しています。

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サビキ釣りにPEラインは使える?

結論からいうと、サビキ釣りにPEラインは問題なく使えます。

むしろ、スペック的には有利な点の方が多いと思います。

ナイロンやフロロカーボン比で4倍以上の強度がありますから。

しかし、普通のサビキ釣り」の場合だと・・・

えっ!だめなの?

まずは、メリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
↓↓↓

PEラインを使うメリット

PEラインのメリットをアピールする女の子

まず、PEラインのメリットから。

風や潮の影響を受けにくい

糸を細くできるので、風や潮流でラインが流されることが少なくなります。

ラインが膨らむことなく一直線になりやすいので、深場の釣りで有利です。

感度が良い

糸が伸びにくいため、糸が張っている状態だと非常に感度が良いです。

ただし、糸が緩んでいると感度はナイロンラインより悪くなります。

飛距離が出る

糸を細くガイド抵抗が少ないので、投げれば飛距離が出ます。

投げサビキ(飛ばしサビキ)で、より遠くのポイントを狙えます。

長持ちする

サビキ釣りで一般的なナイロンラインは、水につけるたび吸水しますし、紫外線で劣化もします。

PEラインはその両方に強いので、長持ちします。

これらのメリットは普通のサビキ釣りではほぼ活かせません。(水深が浅く、潮流や伸びの影響が少ないため)主に投げサビキや船サビキで活かせます。

PEラインを使うデメリット

PEラインのデメリットをアピールする女の子

逆に、PEラインのデメリットとして考えられるのが・・・

アタリを弾く

伸びにくいのでアタリを弾く(=食わせられない)確率が上がります。

ただし、理論上そうというだけで、実質ほぼ影響ありません。

根ずれで切れる

根ずれとは、海底の岩や岸壁の貝殻に触れて糸が切れること。

PEラインは他の糸に比べて圧倒的に根ずれに弱いです。

でも通常、岸壁に擦れるほどキワキワを狙いませんし、ラインが海底に接触することもありません。こちらも実用上はほぼ影響ないでしょう。

値段が高い

一番のデメリットかもしれません。

初期費用を抑えるなら、PEラインは向きません。

理屈の上でのデメリットはありますが、どれも「強いて言えば」レベル。実質、値段以外のデメリットはほぼありません。

最適なPEラインの太さ(号数)について

サビキ釣りにPEラインを使う際の最適な太さについてお話します。

一般的な足元サビキ

足元サビキの場合、0.8号~1.0号がおすすめです。

太すぎず、大き目のサバ(40cm台)が来ても、切れることはないからです。

投げサビキ/飛ばしサビキ

投げサビキの場合、1.0号~1.5号がおすすめです。

市販のセット品にによくある8号から10号おもり(カゴ)なら、1.0で切れることはまずないでしょう。

それ以上となると少し太くしする方が安心です。

船サビキ

ターゲットや状況、釣り方によって変わりますが、2.0号が推奨されることが多いです。

でも、個人的にはちょっと太いかなと思います。

耐久性は少し犠牲になりますが、0.6号~1.0号の方が潮流に流されず釣りやすいです。

迷ったら「とりあえず1.0号」という考えでも良いと思います。サビキ釣り以外にも色々使える太さです。

ショックリーダーは必要?

サビキ釣りに、リーダーは必須ではありません。

PEラインに直結しても大丈夫です。

でも、僕はリーダー入れる派です。

PE直結だと、クリンチノットやユニノットといった結び方が決まりにくい(=強度が出ない)からです。

この辺は、ご自身の結束スキルやお好みで。

まとめ

サビキ釣りにPEラインは使えます。

ナイロン・フロロに比べてメリットも多いです。

しかし、「普通のサビキ釣り」だとそのメリットを全然活かせないので、わざわざPEラインを巻くことはないと思います。ナイロンでも十分戦えます。

  • 潮流が速い場所でのサビキ
  • 水深が深い場所でのサビキ
  • 投げサビキ(遠投)
  • 船サビキ
  • 大物狙いのサビキ

という場合は、PEラインの優位性が立ってきますので、PEがおすすめです。

1.0号くらいのPEラインを巻いておくと、サビキ釣りの多くのシチュエーションをカバーできますし、他の釣りにも流用できて便利です。

参考にしてください。

enjoy!