ハイエースのヘッドライトの水滴でエライことになった話

キャンピングカー読み物

どうも、ばんぞうです。

今日は注意喚起です。

ヘッドライトの内側に水滴がついたらすぐに対処しましょう。。。という話

放っておくと私のようになります・・・あぁぁ

▲ 取り返しのつかないくらいの水滴の量

前々からこうなっていたことに気づいてはいたんですが、ライトもつくし、見た目がカッコ悪いことを除くと特に問題ないかと放っておいたんです。

今は冬だけど、暖かくなれば自然に蒸発していくだろうくらいに思っていました。

でも、甘かった。

とうとうライトがつかなくなり、HIDランプを交換するも点灯せず。

中を点検してもらうと、水滴のせいでかなり錆が進行し、バラストやらイグナイターやらもアウトかも!?とのこと。

結局ヘッドライトASSYごと交換する羽目になりました。

修理代は・・・

じ、じっゅうさん・・・13万円超えてるやん。くそう

こうなる前にヘッドライトを外して乾かして、パッキンやシーリングを1個ずつチェックしていけば良かったです。

ちなみに、この型のハイエース(200系3型)はこの症状結構あるようです

キャンピングカー屋さんがそう言ってましたので、ハイエース乗りの方は気をつけてください。

enjoy!