どうも、ばんぞうです。
そんなお悩みありませんか?
実は、私のバンコン Annex ファミリーワゴンC(3ナンバー登録)も、以前はキャンピングカー専門の代理店で契約していました。
しかし、ネット型(ダイレクト型)へ挑戦したところ、補償内容は手厚いまま、年間で約5万円の節約に成功しました。
今回は、ネット型のシミュレーションでは十分な補償が選べなかった3ナンバーキャンピングカーでも、「電話交渉」で架装込みの車両保険をしっかり契約できた実体験をシェアします。
代理店型からネット型へ切り替えた理由
これまで「シェアティブ(三井住友海上)」を利用してきましたが、等級ダウンを機に保険会社を再検討することにしました。
シェアティブはキャンピングカー専門ということで購入当初から加入してきましたが、実態はあくまで「代理店」。事故時の連絡先は保険会社本体であり、代理店を挟むメリットをあまり感じなくなりました。
手数料分を考えると、ダイレクト型の方が圧倒的にお得です。
3ナンバーキャンパーが直面する「車両保険の壁」
3ナンバーの車(普通乗用車扱い)なので、ネット型保険のWebサイトで見積りができますが、標準的なベース車両(ハイエース)の価格しか算出されません。
キャンピングカーの架装費に保険をかけることはできません。
当然、何かあったときの補償金額は大きく下がってしまいます。そのまま契約して全損事故を起こすと、ベース車の評価額しか補償されず、架装分が丸損になるリスクがあります。
連絡先のあった保険会社に問い合わせてみました。
実際に問い合わせた会社
チューリッヒ: 以前から普通車で利用していましたが、架装分の扱いについて相談したところ、ネット完結型の仕組みでは受けられないとのこと
おとなの自動車保険: ここに電話相談したことが、今回の乗り換えの決め手でした。
「電話」が鍵!架装費を個別見積もりでカバー
「おとなの自動車保険」へ電話をかけ、個別に相談、交渉できたので、その記録を残しておきます。
個別見積りをとるまでの3ステップ
以下の流れで大体2~3日で見積りが出ました。
1.WEBサイトで見積り作成
まずはネット上で、車種や走行距離などを入力し、ベースとなる見積りを作成します。
2.カスタマーサポートに電話
3ナンバーだけど、キャンピングカー仕様である旨を伝え、架装費用も含めた車両保険に加入したい旨を伝えます。
3.ビルダーの見積書提示
キャンピングカーである旨(架装内容など)が記載された「ビルダーの見積書」を提出します。これをもとに、車両価格を「ハイエースの価格+架装の価格」の合計額として再計算してもらいました。
見積書の例
↓↓

比較結果:保険料が下がり、補償はアップ
| 項目 | 乗り換え前(シェアティブ) | 乗り換え後(おとなの自動車保険) |
| 年間保険料 | 約17万円 | 約12万円 |
| 車両保険金額 | 標準的な評価 | +15万円アップ |
僕の運転者条件、希望する補償内容だとシェアティブ(三井住友海上)と比べて、5万円以上安くなりました。
さらに、車両評価額は15万円高くなりました。
変えない理由はありません。
結論:キャンピングカーだからとあきらめない
3ナンバー登録という強みを生かしネットで見積り、電話でしっかりと事情を説明すれば、キャンピングカーでもネット型保険でもフルカバータイプの車両保険を契約できます。
架装部分の領収書や見積書が手元にある方は、とりあえず電話相談してみることおすすめします。
年間5万円の節約は、新しいキャンプギアを買うのにも、交通費に充てるのにも大きな助けになりますよ!
補足:キャンピングカーは修理代が高い
最後に少しだけ補足します。
キャンピングカーの車両保険はフルカバータイプがおすすめです。
ちょっとしたことでも修理代が高いからです。
たとえば、うちの車のベースは、ハイエースのワイドボディ。
ぶつけて初めてわかったのですが、ナローボディ(普通の)ハイエースより部品代が高価です。
そのうえ弾数も少ないので、割安な中古部品もあまり流通していません。
電柱にぶつけてバックドア破損した際の修理代は40万円を超えました。
また、2WDのハイエースは雪道に異常に弱いです。スリップして横転…とかもあり得ます。
そうなると、修理代はいかほどでしょう
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ベース車両にもよりますが、基本的に修理代は高くつくので、自損事故も補償してくれるフルカバータイプをおすすめします。
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今回は以上です。
あなたの保険選びの参考になっていれば幸いです。