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ファミリーワゴン納車!500㎞走ってみたファーストインプレッション

キャンピングカーレビュー・検証

どうも、ばんぞうです。

遂にファミリーワゴンが納車となりました。まずは購入した車の紹介と500kmほど走ってみたのでファーストインプレッションをお伝えします。

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ばんぞうの購入したファミリーワゴンをご紹介

車種はファミリーワゴンCです。今は作れない横向き乗車の3ナンバーキャンピングカーです。

ベース車両はハイエースワゴン ワイドミドル。乗用仕様のハイエースで横幅が大きいモデルです。25,000km程走った中古車になります。

外観は、前オーナーさんがかなりカスタムしていて、結構イカツイめのスタイルとなっています。

これはこれで全然OKなので、このまま乗っていこうと思います。

ホイールは17インチ。トーヨータイヤのLT規格のタイヤ「TOYO H20」ホワイトレターが入っています。

この車の特徴はとにかく広い。ギャレーも何もないので空間を広く使えます。オプションの補助マット付きなので、ハイエースの運転席の後ろからハッチバックまですべてがフラットになる仕様です。

まぁ悪く言えばキャンピングカーっぽさが少ないということにもなりますが、ウチは家族5人がゆったり寝られるというのがまずの条件なので、良しとしましょう。

購入時、ANNEXさんにお願いしたのは、サブバッテリーの追加(ツイン)と外部電源の増設。リアのコーナーセンサーの設置です。

全部の窓に網戸と遮光カーテンが装備されていて、FFヒーターもついているので、すぐにでも車中泊に出かけられます。

ハイエースのバンコンの走りは?乗り心地は?

まず、市街地。印象は車高は高いもののまぁ普通の車。少し段差での突き上げが気になるものの、前に乗っていたミニバンと差はそれほど感じませんでした。

次に高速道路。市街地に比べミニバンとの違いは大きいように感じました。まず、少しでも道が悪いとガタガタ揺れます。

スピードが出るとその影響は顕著なので、自然と安全運転に(笑)

ただ、キャブコンの時に感じたようなフワフワ感は、かなり少な目。ゼロとは言いませんが人によっては気にならないくらいと言っていいと思います。

この辺りのゆるゆる感やコーナーでの弱さはワゴンベースのハイエースの弱点なので懸念していたのですが、タイヤの扁平率が下がっていることが功を奏していると思います。

でもやはり、乗り心地とのバランスを考えると、16インチぐらいのホイールに扁平率65くらいがやっぱりいいのかなぁと思います。

加速については問題なし。踏めば走るので、追い越しなども普通にできます。

山道では、やはりロールがきつめ。カーブ手前でかなり減速しなくては後部座席の乗り心地は悪くなると思います。

この点と、エンジンブレーキが利きにくいことに注意すれば、ミニバンとの差を吸収できると思います。

総評:十分走る。でも乗用車と同じ乗り心地は求めちゃだめ。

ハイエースキャンピングカー仕様2WDガソリン車の燃費は?

まだ、2度しか給油していませんし、ざっくりとした計算なので、全然正確ではありませんが、リッター7kmを割っています。リッター6.73km。※追記:多分、計算間違いですm(_ _)m。その後8.31kmまで伸びました。

結構、高速道路の走行が多くてこれなので、戦々恐々としています。2WDなのでもう少し伸びるかと思っていました・・・

高速走行時でもエンジン回転数が高めなのと、登りでちょっと踏み込むとキックダウンが多いというのが効いているのではないでしょうか。

まぁ私のは、ミッションが4速ATの3型のハイエースなので、現行の6速ATのものなら+1㎞くらいは伸びるかと思います。

カムロード並みの燃費はちょっと悔しいので、もっと運転に気をつけたり、燃費計をつけたり、伸ばすための努力をしてみようと思います。

このあたりは追って報告します。

総評:キャンピングカーの燃費に期待はするな。

2700ccのガソリンエンジン。音は静か?

ディーゼルに比べて静かなはずだと思っていたのですが、実際に運用してみるとそうではありませんでした。

ギア比の関係で低速よりなので、高速走行時は結構エンジンが回ります。まぁまぁのうるささです。

また、エンジンの真上に乗る形なので、ミニバンよりは随分騒音は大きいです。

水温が上がるまでは結構アイドリング回転数も高めなので、家の中からでも「エンジン掛けたな」っていうのは分かります。(前車のセレナではわかりませんでした)

まぁ落ち着けば、アイドリング時は静かです。

音が静かだからという理由でガソリン車を考えていらっしゃる方は注意が必要かもしれませんね。ディーゼルと違ってニオイはしませんが。

総評:高速走行中はウルサイ。

バンコン(ファミリーワゴン)のいいところ

はじめに乗り心地や燃費や音など、マイナスポイントばかり書きましたが、わざとです。

買ったばかりなので、良いことを書くとそっちの方に傾きそうな気がして・・・

現在、キャンピングカー購入を考えている人に向けての参考情報となるよう、なるべくフラットな感情で書きたかったので。

では、ここからは感情を解放して(笑)良いことを書いていきたいと思います。

1.所有感がハンパない

いままで、何台か車を購入してきましたが、今回ほど買ってよかった〜と思うことはありません。

用事もないのに、ガレージの車の中で過ごすほどです。リビングモードにして、まったりテレビをみながらビールを飲む。これだけで何とも言えない幸福感が味わえます。

2.質感が高い

バンコン全般的に言えることですが質感は高いので、これも満足感につながります。ファミリーワゴンの場合、天井のボードに間接照明が乗っているので、ラウンジのようなリラックスできる空間となります。

間接照明系のオプションはつけることをおすすめします。

また、運転席周りも質感が高く、トラック丸出しのキャブコンと比べると天と地ほどの差があります。

運転中も楽しく過ごせるのは高ポイントです。

3.シートアレンジが思ったほど面倒ではない(今のところ)

バンコンの面倒なところは、就寝時のベッド展開です。

ただ、慣れてしまえば思っていたほど面倒ではありませんでした。子どもたちの動きさえ制してしまえば、リビング状態からベッド展開まで2〜3分。

シーツの設置まで含めても10分以内に終わります。

もちろん、テーブルの片付けさえ不要の常設リア2段ベッドのキャブコンには劣りますが、同じくベッド展開が必要なコルドリーブスなどのキャブコンと比較すれば、プラスアルファくらいの手間です。

ファミリーユースなので基本的にベロベロに酔っ払いながらベッドを設営するという展開は少ないと思うので、まあ大丈夫かなという感じ。

もし仮にソロで出かけて酔いつぶれてもファミリーワゴンのレイアウトなら、1人分のベッド展開はすぐ終わります。

4.子供ウケがすごい

これは、バンコン・キャブコン問わずキャンピングカー全体に言えることですが子供ウケが凄まじいです。

うちの5歳の長男に「どうこの車?」と聞くと「めっちゃ最高やーーー!パパありがとう」とお気に入りの様子。

出かけても外に出ず「キャンピングカーで待ってる」というほどです。

親戚の子供たちにも「この車はな、キャンピングカーって言うて中で寝れんねん」と自慢してくれます。

子供が特別だと感じる。これだけでも、買った価値はあると思います。

これからの時代、他の子にない価値観や体験って何より重要だと思いますから。

5.普通に走るし、使える

はじめの方に乗り心地に関して苦言を呈しましたが、良く走りますし、サイズ的にも普通の車として何不自由なくつかえます。

今までは高さについてあまり気にしたことがありませんでしたが、意外と2.1M制限の駐車場って多くて、あと少し高かったらアウトだなというシチュエーションはありました。

普段使いとキャンピングの両刀ならやはりバンコンに軍配が上がります。

難点としては、前車のセレナハイウェイスターと横幅10数センチしか変わらないのに、「大きすぎて怖い」と妻が運転を拒むことです。

出先でビール飲まれへんやんかーーーい!

でも車中泊すればOKですね!

(妻のためにコーナセンサーつけたのに・・・)

6.ゴールデンウィークでも無敵

どこでも寝られるというメリットは、めちゃめちゃ大きいです。

普通ならば取れない&高いゴールデンウィークの宿を取る必要はありません。自由な旅程を組むことができます。

日本中行きたいところに行けて、駐車スペースさえあれば眠れる。これぞキャンピングカーの醍醐味ですね。

ファーストインプレッションは以上です。

また、いろいろ出てくるでしょうが、追ってレポートします。

enjoy!