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ルミカ メタルジャッカーで青物は釣れる?【レビュー・インプレ】

釣具レビュー

どうも、ばんぞうです。

今日はルミカの「メタルジャッカー(青物)」のインプレです。

光るメタルジグって、めっちゃ釣れそうな気がするし、ネットでも唯一無二とか書いてる記事あるし。

30gと40gの2種類(計4本)を買って、大阪の青物釣りにも使えるか試してみました。

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メタルジャッカーの青物仕様って?

音と光のメタルジグ。というキャッチコピーのとおり、センターに穴があいていてラトルやケミホタル25を装着できるのが特徴です。

また、ボディにもアイがついていてフックを増設できます。

カスタマイズ性の高いメタルジグですね。

フォルムはオーソドックスなセンターバランス。

青物仕様はリアフックがシングルアシストフックになっています。

普通のもの(タチウオ用?)と見比べましたが違いはフックだけだと思います。

作りはしっかり。塗装も強め

第一印象は、「意外としっかり作りこんでるな」でした。

意外と…というのは失礼ですが、ルミカって光モノの会社というイメージが強かったので。

塗装も手が込んでいます。

アシストフック・アシストラインは一般的なものよりちょっと太め。大型の青物を意識してのことでしょう。

発売当初はスリットに装着したケミホタルがすぐ外れたそうですが、今売ってるものは対策済み。しっかり噛んでいるので、不意に外れることはありませんでした。

塗装の耐久性もあると思います。

テトラ帯でガンガンぶつけても結構耐えてくれました。もちろんモロにぶつかったところは剥げてますが、そこから広がって広範囲にボロっと剥げるタイプの塗装ではないです。

ただし、目玉は割とすぐ取れました。・・・惜しい。

夜明け前の暗い時間帯に投げてみた

このジグの良さを最大限に活かすため、夜間投げてみました。

ちなみに場所は、大阪南部の超有名人工島と、大阪市内からほど近い沖堤防です。

まず、使用感。

ケミホタルさえセットすれば勝手に光るので、蓄光タイプのジグより扱いはずいぶん楽でした。

ただ、3釣行やって肝心の釣果は・・・

昼間と同じようなワンピッチワンジャークや、タダ巻きしてみたり、色々やってみましたが、アタリ0。

秋口なので、もっと粘ればチャンスはあったかもしれませんが、夜中青物が釣れたことがないので、投げ続けるモチベーションを保てません。

「どこかで寝てて、明るくなるまで来ぇへんのちゃうん?」

という疑問が浮かんでしまうと、どんなにジグが輝こうともうダメです。

ダイソーのケミホタルもどきの装着は不可

ケミホタル25が刺さるので、ダイソーのケミカルライト25も刺さるかと思いましたが、ダメでした。

なぜなら、本家のケミホタル25は全長が23mmしかないからです。

ダイソーのオマージュ品はきっちり全長25mm。商品名に偽りなしです。

というわけで、メタルジャッカーのスリットには本家しか付けられません。

付けばランニングコストは半分以下になるのに惜しいです。

もう一つの秘密兵器「ラトル」の効果は?

デフォルトでついている「ラトル」。

一応説明すると、長細いカプセルの中に小さな球が3つ(メタルジャッカーの場合)入っていて、動くたびにカラカラと音がするものです。

音がなるので、魚がジグの存在に気づきやすくなります。

で、ラトルを差して使った感想ですが、

特に強さは感じません。

ラトル入りでもなしでも、掛かるときは掛かるし、ダメなときはダメでした。

タコエギなんかだとラトル強し。と思うことはあるんですが、

メタルジグ×青物×混雑している堤防では、アドバンテージが出にくかったです。

ボディのスリットによる動きの影響について

メタルジャッカーは他のメタルジグと違って、ボディの真ん中にスリット(穴)が開いています。

このスリットによる動きの影響はどうなのか?が気になりましたが、

あまり影響はないのではというのが個人的な感想です。

動き自体は普通のセンターバランスのジグ。といった感じです。

水きれも良く、フォールも割と規則的な動きでひらひら落ちていきます。

ただし、影響がない(少ない)のはにラトルなりケミホタルなりが入っている場合。

空洞のままだと、動きどうこうより、アシストフックが穴に絡みつくので使えません。

つまり、デフォルトでついてきたラトルをうっかり落とすと、ほぼ使用不能になるので注意してください。(僕は落としました)

まとめ。メタルジャッカー青物仕様ってどう?

青物を狙うかぎり、「別に・・・」というのが正直な感想です。

釣れないわけじゃないけど、強くはないという表現が合っているような気がします。

あくまで、大阪湾の波止(沖堤防)で使った場合の話ね。

夜も青物が潜んでいる常夜灯のある岬などでやれば、話は違うかもしれません。

そもそも・・・ですが、

発売から何年も経つし、光るジグがどんなシーンでもメソッドとして強ければ他社が追随してくるはず。

でも、同様のジグは見たことありません。

この事実がすべてを物語っているような気がします。

4つも買っちゃったので、もう少し試してフックを変えて太刀魚用のジグとして使ってみようと思います。

enjoy!

青物用より、この普通バージョンの方が用途が広そうです。