※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

がまかつ 小継たもの柄2(7m)の実釣インプレ。沖堤防の青物狙いで使い続けた評価は?

釣具レビュー

どうも、ばんぞうです。

今日はがまかつ「小継たもの柄Ⅱ」のインプレです。

長さは最長の7メートル。

購入から1年以上、主に青物狙いで使い続けてきましたので、スペックだけでなく実際に使った感想を中心に、買い替えを検討している方にとって判断材料になる情報をまとめました。

ばんぞう
ばんぞう

この記事の執筆者です。

  • 釣り歴:7年
  • 好きなジャンル:ショアジギ・ジギング
  • メインフィールド:大阪・福井
  • 釣行:年間50回前後

サビキから自ら出船しての釣りまで広く活動しています。

スポンサーリンク

小継たもの柄2のスペックと長さの選び方

数年使ったがまかつ小継たもの柄2(その1)

小継タイプながら操作性を重視したランディングポールです。

長さは5m・6m・7mの3種類。スペックは下記の通りです。

品名コード品番標準全長(m)希望本体価格(円)標準自重(g)仕舞寸法(cm)使用材料(%)継数(本)元径(mm)ネジ規格JANコード
201425005.028,00043065.5C99.9 G0.1932.01/2W-124549018608137
201426006.032,00049576.5C99.9 G0.1932.21/2W-124549018608144
201427007.042,00057581.0C99.9 G0.11034.51/2W-124549018701036
引用元:がまかつ

長さは使うフィールドで決めます。

目安は「足場から水面までの距離(干潮時)+1メートル」です。

長い方が汎用的に使えるからと7メートルが良いという意見もありますが、個人的には5m・6mで十分ならそちらを選ぶべきだと思います。短いほど絶対的に扱いやすい(=タモ入れミスが減る)からです。

小継たもの柄Ⅱ7メートル 3つのおすすめポイント

このタモの柄は確か5メートルと6メートルが先行発売。

7メートルは1年遅れで出たと記憶してますが、その間しっかり調整されたのがわかります。

持った瞬間「あっ、これエエわ」ってわかるんです。

主なアドバンテージは次の3つ

  • とにかく軽い
  • ハリが強い
  • スムーズな動作

それぞれ詳しくお話します。
↓↓↓

実釣インプレ1:とにかく軽い

大阪湾の沖堤防で人気のPROXの小継タモの柄と比べると、体感で半分くらいの重さです。

僕は基本ソロ釣行、つまり一人でタモ入れしなくてはなりませんので、軽さの恩恵をめっちゃ受けています。

片手持ちでもラクに位置調整ができます。

実釣インプレ2:張りがあり強い

7mのタモの柄はダルくなりがちですが、これは見た目でわかるほどシャキッとしています。

まっすぐブレずに操作できるため、操作ミスのリカバリーや、強風や潮が早いといった悪条件下でのタモ入れも安定して行えます。

また、大型ブリの突然の突っ込みがあっても、踏みとどめることができます。

実釣インプレ3:スムーズな動作

さっと伸ばせばわかる滑らかさ。

軽い力で振り出すだけで最終節までスルスル出ていきます。

狙った場所に素早く網を投入できます。

実際は海面までの到達時間0.3秒とかの差かもしれませんが、かなり重要ポイントです。

釣果に直結するといっても過言ではありません。

耐久性とメンテナンス

数年使ったがまかつ小継たもの柄2の竿尻部分
数年使ったがまかつ小継たもの柄2の竿尻部分

耐久性や初期性能の維持力は高いと思います。

塗装は分厚くて剥がれにくいですし、節のゆるみやガタつきは出てきません。

もちろん、防波堤で普通に使用する分には、塩噛みや砂噛みはありません。

誤って踏んだり、岸壁にぶつけたりと、自分による人災的な傷はありますが、それ以外は特に問題ありません。

メンテナンスは、たまに水拭きしてフッ素コーティング剤(ボナンザ)を塗るくらいでやってます。

競合商品(他社7mタモの柄)との比較

筆者所有のがまかつ小継たもの柄2_700(7.0m)

7メートルのタモの柄は少ないですが、購入時比較されやすい商品と比べてみました。

まずは、スペック一覧。
↓↓↓

メーカーモデル自重仕舞寸法カーボン含有率実売価格寸評
がまかつ小継 たもの柄Ⅱ
700
575g81cm99.9%約4万円小継ながらハリが強く操作性が高い
シマノイソ XT タマノエ
700
545g129.7cm99.9%約4.3万円高弾性カーボン採用で軽量かつ強い張り
ダイワIM 玉の柄 70620g130cm99%約3.8万円X45&HVFカーボン採用で強い
プロックス磯玉ノ柄剛剣
リミテッドSE 700
545g111cm97%約1.4万円PROXのハイカーボンモデル。
プロックス磯玉の柄小継剛剣
SE 700
844g71cm60%約1.4万円リーズナブルな小継タイプ

軽く寸評を。

がまかつ 小継 たもの柄Ⅱ 700

小継ぎでハイグレードとなるとほぼこれ一択。

軽さ・強度・仕舞寸法・価格のバランスが良いです。

シマノ イソ XT タマノエ 700

小継にこだわらないのであれば、おすすめ。

7メートル級最軽量ながら、高弾性カーボンで張り・強度ともに十分。節の開口部の補強(Gクロスプロテクター)もされています。

ダイワ IM 玉の柄 70

強度重視ならば、これがベスト。

若干重くはなっているけど、ねじれに強いX45カーボン補強が入っているので、大型魚をネットインしてもまだ余裕があるでしょう。

プロックス 磯玉ノ柄剛剣リミテッドSE 700

スペック上はかなり良いです。でも僕は実際に使ったことがないのでスペックとの乖離がないかはちょっと心配。でもコスパは最強の予感。予算1万円台ならこれ買います。

プロックス 磯玉の柄小継剛剣SE 700

これ(正確には前モデル)以前使っていましたが、値段なり。

やっぱり中上級クラスのタモの柄と比べると、重いし強度不足が否めません。

結局、使用感の悪さが嫌になって僕は買い替えたので、あまりお勧めはしません。

小継 たもの柄2 が向く人/向かない人

がまかつ 小継たもの柄Ⅱ(7m)が向く人と向かない人を整理します。

向く人

  • 沖堤防・足場の高いポイントで釣りする人
  • 携行性の問題で小継が必須の人
  • 単独釣行が中心の人
  • 多少値段が高くてもキャッチ率を上げたい人

向かない人

  • 5m・6mの長さで足りる人
  • 小継でなくてもOKな人
  • タモ入れしてくれる友人がいる人(重くてもOK)
  • タモの柄に3万も4万も出したくない人

まとめ:がまかつ 小継たもの柄2のインプレ

筆者所有のがまかつ小継たもの柄2

ビギナーから上級者まで、自信を持っておすすめできるタモの柄です。

4万円くらいするので、初心者は手が出にくいと思いますが、ちょっと良い竿やリールを買うより、しっかりしたタモを買う方が、明確に魚の数は上がります。(ソロ釣行の場合)

お金をかける価値はあると思いますよ。

現状、「7メートル × 小継 × 高性能」タモの柄はこれ一択です。

おすすめです。

enjoy!