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飲ませ釣り(泳がせ釣り)で意外な大物が釣れた話【大阪・堤防】

釣行記

どうも、ばんぞうです。

11月後半。ブリ狙いで飲ませ釣りをやってきました。

その釣行レポートです。

状況や結果などなるべく詳しくお話しますので、あなたの釣りに役立ててもらえるとうれしいです。

ばんぞう
ばんぞう

この記事の執筆者です。

  • 釣り歴:8年
  • 好きなジャンル:ショアジギ・ジギング
  • メインフィールド:大阪・福井
  • 釣行:年間50回前後

サビキから自ら出船しての釣りまで広く活動しています。

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今回の泳がせ釣りで狙うべき場所や水深について

釣りに行くのは大阪湾の沖堤防ですが、今回、有力な事前情報がありました。

それは「内向き3.5ヒロ」です。

通常ブリなどの青物が釣れるのは外洋に面した「外向き」です。

でも、ここ数日「内向き」の釣果が圧倒的。

それも、タナは3.5ヒロ(水深5メートル)に集中。

どこを狙えばいいか明白です。泳がせ釣りにおいて、これほどイージーなことはありません。

釣行当日の天気や釣り場の状況など

まずは、当日のコンディションを。

気温10度~14度
水温表層17.5度、ボトム19度
潮回り若潮
風速1.5メートル前後(東北東)

若干水温が低いのと、潮回りが気になりますが、実際釣り場に立つと、生命感ありありで良い感じでした。

真っ暗なうちから、投げればサバが釣れますし、

置き竿していたサビキにも、アジがちょくちょく掛かってくれます。

夜が明け始めてくるタイミングでは、入れ食いレベルで食ってきます。

もう、日の出と同時に青物が釣れる予感しかしませんw

夜明け。ショアジギ&飲ませ釣りスタート

いよいよ。空が薄明るくなってきました。

餌のアジの確保もそこそそに、飲ませ釣りスタートです。

朝一はジグを投げたいので、管理の楽なエレベーター仕掛けをチョイス。

もちろん、タナはアジ任せです。

すぐに来るだろうと高をくくっていましたが・・・まさかの沈黙。

周りを見回してみても、ブリが釣れている様子はありません。

たまに、サゴシが単発で釣れている程度です。

釣り前に感じていた楽観的な雰囲気は消し飛びました。

そんなこんなで、1時間ほどジグを投げ倒していた7時10分頃。

ついに!

内向きの飲ませ竿のドラグがうなります。

ジーーーーーーーーー!!!

急いで投げていたジグを回収し、タモを持って飲ませ竿にダッシュ。

「ん? 何かラインの角度が変??」

堤防とほぼ平行に走るラインに違和感はありましたが、周りも釣れていない中で待望のアタリです。

背中に視線を感じつつ、落ちついてドラグを締めて、合わせます!!

「せーのっ!」
↓↓↓

一匹目、釣れた魚は・・・

合わせも入り、魚が乗った感覚がロッドに伝わってきます。

ヒット!

小さくないであろうズッシリとした重量感。

ですが、今日のタックルは、MHクラスのショアジギロッド(コルトスナイパーXR)に6000番のパワーギアのリール(スフェロスSW)。力負けはありません。

逆に仕掛けが切れないよう気をつけながらファイトします。

一定のテンションを維持しながら、つっこむ時はドラグを出して泳がせます。

そんなやり取りを1~2分。

ようやく海面に姿をあらわしたのは、ブリでなくシーバス。

一目でスズキとわかる大きさです。

お隣さんがタモ入れを手伝ってくれて、無事ランディング。

測ってみると77cm。

もう少しでランカーサイズ(飲ませ釣りでこう呼ぶのは適切かはわかりませんが…)という大物をゲットです。

でも、この1本を最後に、エレベーター仕掛けは完全に沈黙しました。

二匹目、釣れた魚は・・・

二匹目としてますが、実は日をまたいでいます。

シーバスが釣れた日から3日後。

どうしてもブリをあきらめきれず、再チャレンジに行きました。

今回は朝マズメから、ウキ釣りでセオリー通りの「内向き3.5ヒロ」を狙っていきます。

・・・が、反応なし。

外向きにも仕掛けを投げましたが無反応。

タナを4.5ヒロに下げて投入したとき、ようやくウキに反応が!

ピョコンと1回沈んで、浮いてきません。

「来たぁっ」

はやる気持ちを押さえて、しっかり飲み込むまで待ちます。

が、一向に走らないライン。

「???」

待っても、ウキが浮いてこないので、ダメもとで合わせてみます。

グンッと大きく曲がるロッド。

そしてブルブル感は…ありません。

「根がかり?」

どう考えても底につかない長さなのに何で??

取れる気配もないので、仕掛けを切るつもりでロッドを寝かせて巻き上げます。

すると、スポッと上がってきたのは32cmのアコウ(キジハタ)でした。

針がかりしてから根に潜ってしまっていたようです。

この時期にはかなり珍しいのでノーマークでした。

これ以降、タナを変え、場所を変え、やってみましたが青物の反応はありませんでした。

まとめ。11月終盤の飲ませ釣り

結局、ブリは釣れませんでした。

やはり敗因は、1日目の朝一に「内向き3.5ヒロ」に投げなかったことでしょう。

僕の周りでは誰も釣れていませんでしたが、堤防全体ではこのセオリーで結果を出している人がいましたので。

結果が出ているメソッドを試すのが基本ですね。

すぐ目先のやりたいこと(今回はショアジギング)を優先する癖を何とかしなければいけません。

目標達成ならず。。。でしたが、エレベーター仕掛けのドラグ音も、ウキの沈む瞬間も、どちらもエンジョイできて楽しい時間でした。

ちなみに、並行してやっていたショアジギングでは、サゴシが2匹釣れましたよ。

もうシーズンが終わりかけという雰囲気ですが、まだ年内はいけるかもしれません。

もしよければ行ってみてください。

enjoy!