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ジギング用リール(ベイトリール)は右巻きか左巻きどちらを選ぶべき?

釣りのコツ

どうも、ばんぞうです。

船釣り用のベイトリール(両軸リール)は右巻き?左巻き?

最初に買うときは悩みますよね。

スピニングリールとちがって後から変えられませんし。

よそのサイトを見てもイマイチ腑に落ちなかったという方に向けて、それぞれのメリットを整理して解説したいと思います。

まず、この記事の対象者ですが

  • 右利き・右投げの人
  • 主な釣種はジギング
  • 陸での釣り経験はあるが、船は未経験に近い人
  • 陸っぱりでは左巻きのスピニングを使用している人

となります。

左利きの人は適宜読みかえてください。

ばんぞう
ばんぞう

この記事の執筆者です。

  • ブログ歴:6年
  • 好きなジャンル:ショアジギ・ジギング
  • メインフィールド:大阪・福井
  • 釣行:年間50回前後

サビキから自ら出船しての釣りまで広く活動しています。

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右巻きリールのメリット

では、右巻きのベイトリールのメリットから。

利き手で力強く巻ける

ハンドルを握る握力。巻き取るための腕や肩の筋力。どちらも利き手の方が強いので、右巻きの方がパワーを込めて巻き上げられます。

大型魚とのファイトを有利にすすめられます。

安定したリール操作

パワーもさることながら、動作の精密さ機敏さも利き手の方がすぐれています。

一定のペースで巻き続けるシーンや、船の揺れや風の影響で必要になるとっさのラインコントロールも利き手が有利です。

疲労の軽減

重いメタルジグをしゃくる、大型魚とのファイト、などリールのハンドルを巻き続ける動作は上腕や肩に負担がかかります。

同じ負荷が掛かったとき、疲れにくいのはやはり筋肉量の多い利き腕です。

フッキング率の向上

ジギングでは、魚がかかった瞬間、巻き合わせ気味に一気にリールを巻くシーンが出てきます。

瞬時に大きな入力ができるのは、やはり利き手です。

リセールバリューが高い

ジギング用のベイトリール市場では右巻きリールの人気が高く、使用後に中古市場で売却する際にも右巻きの方が高値で取引される傾向があります。

左巻きリールのメリット

では、次に左巻きのメリットです。

しゃくりやすい

普段から左巻きのスピニングリールに慣れている人の場合、急に右巻きにするとアクションがギクシャクします。

特に初回は違和感が半端なく、ワンピッチジャークも変な感じに。釣果にも悪影響が出るでしょう。

いつも通り使えるのは、左巻きの大きなメリットです。

キャスティングしやすい

ジギングでキャストするシーンは少ないと思いますが、投げるのも想定するなら左巻きの方がやりやすいでしょう。

投げた後ロッドを持ち替える必要がなく、スムーズにリトリーブに移行できます。

補足:ジギング用リールで重要なのはパワー

ジギングのリールでもっとも大事なのは「パワー」です。

船でのジギングは、基本リールで魚を寄せます。

陸での釣りは、ロッドの反発とリールの巻き取り、どちらも使って魚を寄せてくるイメージですが、船での釣りはロッド3:リール7くらいのイメージです。

特に、乗合船だと、お祭り防止や同乗者への配慮などから、早く巻き上げないといけないシーンが多くなります。

なので、しっかりハンドルに力を込めて巻けるかどうかは重要です。

まとめ:ジギング用リールは右巻きか左巻きか?

右利きの人は右巻きの方がメリットが多いと言えます。

でも正直、これらのメリットは「強いて言えば」レベル。

左腕だからと言って極端に筋力が落ちるわけじゃないし。全然釣れます。

岩兵衛(←知ってる?)くらいの左右差があるなら別だけど。

釣りのやりやすさを取って、左巻きをチョイスするのも個人的にはアリだと思います。

ちなみに、僕はスピニング左巻きとベイト右巻きの2本使ってます。出したいアクションで使い分けている他、腕が疲れたら交互に使うなんてこともしています。

おまけ:最初のジギングにおすすめのリール

「最初に買うなら」という視点でおすすめのジギング用リールを紹介します。

ダイワのティエラLJ ICです。

剛性が高く、カウンター付き。後から最上位のモデルにステップアップしても腐らない性能です。

いずれ慣れて、右巻きのメリットを取りたい人は右巻きの「TIERRA LJ IC 300H」を。

最初からやりやすさ釣果を求める人は左巻きの「TIERRA LJ IC 300HL」を。

をそれぞれ選んでください。

入門用のものに比べると値段は張りますが、青物狙うならこれくらいのグレードがある方が安心です。

enjoy!