平成最後の家族旅行。ハイエースバンコンのロングドライブで気づいたこと

キャンピングカー旅ログ

どうも、ばんぞうです。

今日は、平成最後のゴールデンウィークの話です。いろいろありすぎて記事にするのが遅れました。

本当ならば、車中泊をしながら九州を回りたかったのですが、フェリーが取れず、陸路で行くにも仕事の都合で10連休は取れず、3日ごとの分割だったので日程的に厳しい。

ということで、選んだルートはこんな感じ。

1日目 岡山県の蒜山高原でキャンプ

2日目 蒜山高原で牛乳絞りや山魚釣り〜昼食

   鳥取へ移動し、夕食(海鮮)〜車中泊

3日目 鳥取砂丘で遊ぶ(子供を遊ばせる)〜帰宅

1日目 極寒の蒜山高原キャンプ場

朝7時頃に大阪を出発。以前なら連休に西(岡山・広島方面)へ行くとなれば、まず宝塚西トンネルの大渋滞を抜けなければならなかったですが、新名神ができたおかげでゴールデンウィークなのに大した渋滞はなし。幸先のいいスタートです。

と思っていたのもつかの間、岡山県に入ると雲行きが怪しい。天気予報は晴れのはずなのに。なにより途中のサービスエリアで降りると寒い!

吹き付ける風と低温。「ここは山間だから仕方ないよな」と自分に言い聞かせながら(目的地も山ということに目を背けて)車を走らせます。

米子道の蒜山インターで降りて昼食。お蕎麦をいただきました。外は寒いものの日があたると暖かい。天気予報は変わらず晴れ。これから天気が回復することに期待をこめてキャンプ場へ。

オートサイト・温泉付きで大人2名・子供3名の利用で6,000円ほど。管理棟も綺麗でレンタル用品も充実していて良い感じ。ごみも全部捨ててOKです。

▲ 管理棟にあった忍者のコスプレをする息子

良い感じのキャンプ場。問題は気温。昼過ぎてドンドン上がってくるかと思いきや、下がり続けてきます。その上、大雨。下がりゆく家族のテンション。

今日だけは、平穏に行ってほしかった。だって、初めてのちゃんとしたキャンプだったのに・・・

早々に子供たちは車に退散。この辺はキャンピングカーで良かったけど。

最終的に気温は1ケタ。真冬のような寒さの中、焚火だけが生命線の初キャンプとなりました。

▲ 寒すぎて誰も誰も外にでなくなった図

2日目その1 息子の様子がおかしい!?

翌朝、いつもアホみたいに元気な5歳の息子の様子がおかしい。朝食も食べないし、寝袋からから出てこない。

撤収の間、iPadで動画を見てずっと車で横になっていました。そしてチェックアウトしてまもなく、一段と様子がおかしくなり、額に手を当てると確実に39度以上はある高熱。

当然、予定はキャンセルし、家路につこうとしましたが、黙っていないのが3歳の双子。

どうしても、牛の乳しぼりがしたかったようでゴネまくり。仕方がないので、妻が息子を車内で診ながら、私がひるぜんジャージーランドに2人を連れていくことになりました。

しかし、乳しぼり体験は人数制限があってチケットは完売。またしてもゴネる双子。

とりあえず、大好物の牛乳とソフトクリームでお茶を濁し、馬のえさやりをして車に戻りました。

相変わらず食べ方の下手なおちび

2日目その2 日本海ロングドライブ

車に戻ってみると、やはり息子の容体は良くないようで眠っています。そして妻から聞いた息子の言葉に思わず目が潤んでしまいました。

「ぼくのせいで、おもろくなくってごめんな」

自分の体調より、妹たちが旅を楽しめないことを気にかけている・・・こんなことを言える子じゃなかったのに、成長したんだな。

「また、ぜったい来よな!」と寝ている息子に誓いました。

そして、妻と息子が決めたことがあるそうで、聞いてみると、福井の祖母の家(妻の実家)に行くことにしたとのこと。

「遠っ!!」と心の声が出そうになりましたが、息子なりの埋め合わせ案(みんなおばあちゃんが大好き)なので、無下にもできません。

カーナビとルート相談した結果、現在地の岡山から日本海まで北上し、日本海側を走ることに決定。

車を走らせることおよそ6時間。無事福井に到着しました。その間、ずっと息子はベッドで眠っていましたとさ。

今回の旅で分かったこと

まずは、何といってもキャンピングカーの旅はアクシデントにも強いこと。

宿を取らなくていいので、旅程変更も楽勝です。

今回のように子供が旅先で急に病気になっても、ずっと横になる場所がある。この有難さが身に沁みました。

子供が小さいご家庭にはやっぱりおすすめです。

あとは、ハイエースの運転は意外と疲れにくいことです。

ハイエースの運転席はミニバンに比べて(前後が)狭いため、長時間の運転は疲れそうというイメージでしたが、思いのほか楽でした。

岡山から福井まで約330km。いつもなら3時間くらいでへたばってしまうのに、6時間の運転でも何とかなりました。

「これなら大阪・東京間もぶっ通しで大丈夫やな」と小さな自信になりました。

そして最後は、積載にはくれぐれも気つけないといけないことです。

ベッドスペースの下に買ったばっかりのコールマンのキャンプテーブルを入れていたのですが、ちょうど暖房の吹き出し口のそばだったので、端が溶けてしまいました。

暖房が出るところは、事前に押さえておき、プラスチックや樹脂製といった熱に弱いものは積まないようにしましょう。

積み方にはご注意を

それでは、みなさんも良い旅を!

enjoy!

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