どうも、ばんぞうです。
細かいことですが、うちの妻はゴミ箱のフタの上にちょっとした物をよく置きます
買い物してきたビニール袋やら、あとで移動する予定らしき新聞紙の束などなど。
いざ、ゴミを捨てようと思うとこれが面倒くさい。
もともと2つあるゴミ箱の上空がデッドスペースになっているので、棚というか何でも置き場を作ってみました。
今回のコンセプト
1.ゴミ箱のフタが常にフリーになること。
2.あまり圧迫感を出さないこと
3.できるだけ手抜きで
設置する予定場所はココ↓

ゴミ箱の上のデッドスペース
このゴミ箱の上に机みたいなのが乗る感じで、冷蔵庫と同じ高さくらいまで棚がくる感じをイメージします。
でも、頭の中で構想を練るうちに、いつも定位置の定まらないクリーナー置き場をつくったり、コンセントも増設したいなどどんどん要素が追加されました。
追加要素はこんな感じ・・・
・壁にピッタリと収まる
・クリーナー置き場にもなる
・ゴミ箱の後ろにも収納スペースを作る
・電源もとれる(クリーナーの充電台やコーヒーメーカーの設置を想定)
最初に立てた「できるだけ手抜きで」というコンセプトが弱くなりましたが実用性が増すので良しとしましょう。
・・・で、完成したのがこちら。文字だけではイメージしにくいので順番はめちゃくちゃですが、先にお見せします。

▲ よく見ると、クリーナー設置・コンセント付き・ゴミ箱裏に収納スペースがあります。わかるかなぁ
これを作るポイントをお話します。
設計&材料集め
できるだけシンプルな構造にしたかったので、2×4材で枠を作って、1×4材を壁板としてペタペタ貼るというものにしました。
2×4材の厚みの分だけ隙間ができるので、裏にコードなどを通すのに好都合。その気になればテレビを壁掛け風に設置することもできるでしょう。
設計段階ではコンセントをどうやって付けようかまでは考えていません。
あんまり難しいことを考えるとやる気がそがれてしまうので・・・やりながら決めようという感じですね。設計が雑だと後で苦労することは分かってるんですがww
心配だったのは高さ。高さのわり設地面積が狭くなるので転倒しないか心配でした。
壁にビス止めする仕様に決めましたが、いざ作ってみると意外としっかり立ったので、もしかすると壁に固定しなくてもよかったかもしれません。
材料は2×4材5本と1×4材4本くらい、いずれも6フィート。あとは24mm厚のパイン集成材(天板用)、ホワイトウッド間柱、もともと家にあった材料も使っているので本数は大体です。
あとは、延長タップ。茶色のものを見つけてしまいました。この発見により延長タップは埋め込んで設置すること&全体をオイルステインで着色することも決まりました。
制作のポイント
壁の巾木と冷蔵庫の排気スペースの確保
壁に打ちつけるので、巾木の分だけ脚を調整。ノミがなかったのでトリマーで強引に削りました。見えない部分なので仕上げはめちゃくちゃです。
また、冷蔵庫の横にピタッとつけるので、排気口をふさがないように注意しなくてはなりません。
排気口の大きさの分だけ、脚を調整し、放熱するスペースを大きく取るため、天板下の棚は1段だけとしました。
コンセントの埋込み
一番下の1×4材に延長タップをくっつけるのですが、どうやろうか小1時間考えました。
出した結論がコレ↓↓↓
写真上がコンセント付き1×4材を裏から見たものです。普通の延長タップなので線を逃がしてやる必要があり、少し彫り込みました。
そして、写真下は裏から延長タップを支える木材です。よく見ると小さな穴が2つ空いています(赤丸)が、延長タップのボルト穴と同じ位置にしています。同じ径の長いボルトを買ってきて裏から木ごと止めることにしました。
2×4材の接合
ポイントというほどではありませんが、今回もフルで芋継ぎしています。芋継ぎとはただ単に木と木をビス止めする方法です。強度が出ませんが、他の接合方法よりスピーディです。用途に合わせて強度を計算しましょう。
まぁ計算といっても私の場合ただの雰囲気ですが・・・基本的に、長いネジを打つ&たくさんネジを打つで強度は上がります。目安は取り付ける材料の半分くらいの長さと言われていますが、ケースバイケースです。
2×4材の長い辺(89mm)を貫通させて接合、かつネジだけで支える構造なので、150mmの長いネジを打ちました。
150mmのコーススレッドはそれなりに太いので、そのまま打つと木が割れます。下穴をあけるのに長いドリルビットを用意しました。
ポイントといってもこれくらい。後は椅子みたいな形の枠を作って、板をビス止めしていくだけの簡単構造。大きいからといって難しいわけではありません。DIY初心者でも余裕で作れます。最終的には棚受けをつけてオープン棚を何段か付ける予定です。ご質問などあればお気軽にどうぞ。
enjoy!
ギャラリー

▲ コンセント拡大

▲ 天板を上からみたところ

▲ 後ろの収納スペースにはビール2ケースが収まる